天然の歯のような自然な噛み心地が戻ります。

歯が抜けてしまった…、入れ歯が合わない…
そんなお悩みをお持ちの方は、インプラントをご検討ください。

インプラントとは、体に融合しやすいチタン製の人工歯根を顎の骨に埋め込み、しっかりと固定された上部に、被せ物を装着することで歯を再現する治療法です。

義歯やブリッジのようなワイヤーやシリコンが歯茎に当たることがないので、まるでご自身の歯のようにお使いいただけます。

インプラント治療の流れ

治療計画の作成

カウンセリングとCTデータをもとに3Dデータを作成します。
360度立体的に口腔内を確認しながら、実際の細微な埋め込み角度までを綿密に計画していきます。

サージカルステントの作成

サージカルステントとは、インプラントを埋め込む際のガイドラインになるものです。
サージカルステントを使用することで、計画したインプラントの埋入位置や方向を正確に図ることができます。

インプラント(人工歯根)の埋入

インプラント(人工歯根)を顎の骨に埋め込みます。
入院の必要もなく、当日から普段の生活を行えます。

その後、インプラント(人工歯根)が顎の骨にしっかりと結合するまで数カ月、ダウンタイムを取ります。

上部人工歯の製作と装着

インプラント(人工歯根)がしっかりと骨に結合し、土台ができたら、人工歯の型どりを行います。
制作した人工歯を人工歯根の上部に取り付けます。これで天然歯と同じように噛めるようになります。

メインテナンス

インプラントは、良い口腔環境や状態を保てれば、10年以上正常に機能できます。
過去には40年以上も長持ちさせたケースもあります。
日常のお手入れや、歯周病対策、定期的なメインテナンスを行ってください。

インプラントの上部構造(被せ物)

オールセラミック

内側から目に見える外側まで、すべてがセラミックでできた被せ物です。
最も天然の歯に近く自然な色と仕上がりになります。
陶器と同じ素材のため、変色もなく、金属アレルギーの心配もありません。

メタルボンド

金属の土台にセラミックやボーセレンという陶素材を焼きつけた被せ物です。
外側は白く、内側を除くと銀色の金属素材が見えます。
オールセラミックのように天然歯に近い自然な仕上がりですが、オールセラミックに比べると中の金属が透ける場合があります。

当院では、インプラント手術をときわ病院と連携して診断、人工歯根を埋め込む一次手術、サイナスリフト(上顎洞挙上手術)を依頼しています。
その後、上部構造に関して当院で作製、メンテナンスを行うことも可能です。

インプラント併用義歯(インプラントオーバーデンチャー)

インプラント併用義歯(インプラントオーバーデンチャー)とは、外科手術によって顎の骨に埋め入れた2~4本のインプラントに入れ歯を固定する治療法のことで、アタッチメントの働きをする部品を使ってインプラントと入れ歯と連結することから、「アタッチメント義歯」とも呼ばれています。

入れ歯が顎の骨にしっかり固定されるため、食事や会話の途中でずれたり、外れたりするような心配がありません。また、場合によっては、現在ご使用の総入れ歯を継続してお使いになることも可能です。